■テニプリのラブキャラの移り変わり■
更新第4回は、自分の好きなキャラがどのように固定されていったか。
まず、アニメを見始める。
そのころは特に好きなキャラも居なく、
見たり見なかったりが続いて、話自体もつかめていなかった。
お陰でハマりきれていなかったわけですなぁ。(第2回語り参照)
でも、まあ一応たまにはそれとなく見ていたわけで。
不動峰のタカ不二戦とか凄い好きでした。
気付けばなんとなく不二を目で追っていました。
そんなある日。
アニ○イトに行きます。
ポスターを見かけます。(第2回語り参照)
一発KOホーリンラブ。(単純)
不二の生足に惹かれるがままに、テニプリにハマる。(単純だが不純)
友人からテニプリを借りる。
やはり不二を目で追う日々。
(しかし、単行本の初めの方の不二って怖いよなー)
テニプリに本格的にハマる。
菊にゃとかだんだん好きになってきて、キャラ順位は
不二、菊、海堂、桃、タカさん、リョーマ、って感じだったみたいです。
そしてその影に、
髪型とか関係なくどうも気になってしまうキャラが居たわけです…。(さあ誰だろう)
そんな私。
アニメを見て、その例の人物を一本毛と呼ぶ始末。(悲惨)
(ちゃんと2本以上あるってのね…後から気付いたよ/てか2本!?)
でもまあなんか気になるキャラだったのです。
なんか気になってしまったのです…。
読み深めるうちに、菊のことが一番好きになります。
にゃんこ大好きっ娘。
影にとある人物を顰めながら…。
そしてある日のことでした。
単行本8巻を読んだときのことでした。
「充電切れちった」の菊の左手が妙に気になって気になって。
それで、大菊にハマる訳です。
BLへの仲間入り。(わーい)
そんなうちに、ついについに!
ターマーゴーサーマー!
大石です。大石!(しつこい)
なんか、大菊にハマってからってのがなんとも…。(ぉ
でも、好きになってしまった訳です。
でもでも菊ちも大好きな日々。
菊が一番か大石が一番かで悩みます。
そして不二の面影もこっそり背負っていたりして。
そんなある日にジャンプ18号を買う。
乾海ダブルス。
「やつらを黙らせるぜ」ってやつです!!
そんで、見事に海堂に転ぶ。(うわ)
なんとも惚れっぽい性格だったのであります。
数日後に単行本13巻発売。
ランキング戦で大石に再び落ちる。(早)
3年の先輩として…。(エコー)
それ以来は一直線。
もう、脇道それることなく突き進んでます。
誕生日も来て、サイトも開いて。
世の中に大石好きっぷりを曝け出してます。(ふはは)
結論から言うと、
イッヒリーベシュウってことなんです。
簡潔に完結。めでたしめでたし。
前からずっと大石が好きだった、とかそういうロマンティックな展開じゃなくてすみません。(苦笑)
(意外と惚れっぽい性格のようです)
2003/04/09