さすがにこれは、に相談できない。

一人で悩むしかない。



だからこれは自己判断。




「秀くん、今度うち遊びにおいでよ」










  * 一回り年下の彼氏と一歩進んだ話 *












「いいの?だってこの前は…」

「あー、部屋が散らかってたときの私の話はやめて」



間髪入れずそう返すと、これは失礼しました、と笑った。
そして「それじゃ、お邪魔させてもらおうかな」と。

本当に中学生らしくないよなぁ。
言葉遣いとか物腰とか。
始めからそんな雰囲気は持っていたけれど、
実年齢の割りに落ち着きすぎているんじゃないだろうか。


「(調教うまく行き過ぎてるな…)」

「予定、いつなら都合いい?」

「え?あ、えっとねー…」


そうして、次回のデート、初おうちデートの日程が決められた。



秀くんこと大石秀一郎くん、
12歳年下と付き合い始めて、もうすぐ半年。

秀くんとはなんとなく感じるものがあって付き合い始めたけれど、
ここまでドキドキさせられちゃうとは。
まさか当時は想像していなかった。


おうちに呼ぶに至ったのも、
それなりの理由がある…。





部屋はそれなりに片付いているからこそ呼ぼうと思ったのだけれど、
毎日ちょっとずつ散らかっていくし、
いざ呼ぶと思うと細かいところも気になっちゃって
(水回りとかインテリアの配置とか埃積もってるとこないかなとか
 地雷が見える範囲にあったりしないかなとか良い匂いするかなとかetc...)
デートの一週間前は仕事から帰るたびに大掃除みたいな日々が続いた。


そしていざ当日。


秀くんを最寄り駅まで迎えにいって、
一緒にDVDを借りて、うちまでやってきた。
エレベーターの中、微妙な緊張感が漂った気がした。
意識しすぎかな…。


「お邪魔します」

「いらっしゃーい」


礼儀正しく靴を揃えて、秀くんは家に上がってきた。
こういうところ、育ちが良い感じがするし、
素直に親のしつけを守ってるって感じがする
本当に良い子なんだよなぁ…。


「綺麗だね」

「結構必死に掃除した」


そんな話をしながら、部屋に通した。
初めて人を家に入れるときって緊張する…。


「適当に座ってて」

「ありがとう」


そう声を掛けると、秀くんはペアソファに腰かけた。
私は飲み物を注いで運んで、
とりあえず床のクッションに座る。

ふーむ…。



「とりあえず、映画観る?」

「そうだね」


さっき借りてきたDVDをプレーヤーにセットして、
「よいせ」と私もソファに座った。
秀くんもなんとなく座り直していた。


去年あたりヒットした話題作。
感動的だけど泣くほどでもなく、
じんわりと心の温まるラブストーリーだった。

それを観つつ、
たまに横にある顔をチラ見しながら、
2時間を過ごした。


観終わって、リモコンでテレビを消しながら
なんとなく感想を語り出す。


「いい映画だったね」

「うん。あの誤解が解けたあとに二人が同時に振り返るシーンめっちゃ良かった!
 背景もさ、あの瞬間から全体的に明るい感じに変わったじゃん」

「へぇ、さん結構細かいところ気づくんだね」


えー秀くんは気づかなかったの、と言う前に、
ちょっと引っかかって別の質問をする。


「敬語直ったのにさ、いつまでさん付けなの」

「あ、確かに」

「そういう私もくん付けしてるけど」


秀、秀一郎、秀一郎くん。
うーん…。

イマイチしっくりこないなぁ。
まだそこまで距離が縮みきってないかな?
でも持論なんだけど呼び方変えると距離感も変わるがするんだよね。


、ちゃん………さん…うーん…」


似たようなことを声を出してやってる秀くん見て、笑ってしまった。


「ま、そのうち。ね?」

「…だね」


そのうち、自然に呼び捨てできるような…
それくらいに距離が縮まると良いな。ってね。


シンとした時間が数秒。

会話が途切れた。
…ふむ。

ソファの隣同士、
拳二つ分くらい離れたその距離を、ゼロにした。
私は秀くんの腕に絡みつくようにして、
更に頭をコテンと倒して肩にもたれかけた。


ごつごつとした肩。
しっかりと男性の作りをしたその体付きに、不覚にもときめいてしまう。


しかし私のときめきとは裏腹に、
秀くんはモゾモゾと体を動かしたりして、落ち着かない。


「あ、その…」

「ん?」

「あんまり引っ付かれると、その…」


そう。
誰も居ない家でソファの上で二人きり。
更に実はさっきから私の胸が秀くんの腕に押し付けられてる。
秀くんは、当たらないように意識しないように
体勢を変えようとしている、のだろう。

だけど私は、挑発。
まさか気付かずにやってるわけ、ないじゃん。


「何かまずいことでも、ある?」


肩に頭を乗せたまま、顔をそっちに向けて
向こうがこっちを見てくるのを待った。

目が合ったら、上目遣いでぱちぱちと瞬き。


さあ、伝わるかな。



さん…」


んっ、と目を閉じた。
その距離わずか20cm。

数秒の間があって、唇同士が、触れた。
でもすぐに離されちゃったから、目を開けて、
私はすぐに目を閉じ直すと片腕を首の後ろに回してやった。
そしてまた、触れさせる。
また。
また。
何回も。


この前初めて、帰り際、
物陰に隠れての背伸びのキスもドキドキしたけど、
これはこれで。

それとも、その先を想像しているからかな。


「ん…っ!」


秀くんの喉の奥から、声が漏れた。
舌を思い切り差し込んでやったから。

こんなの、まだまだ。

もっと舌入れてやって。
向こうの舌も絡め取って。
吸い付いて。
歯を端から端まで舐めて。


どうしよう。
すごく悪いことしてる気分。


さん…」


手が。
私の胸に添えられた。
そして、遠慮がちに揉まれる。


目が合う。
私の様子を伺っているのだろうけれど、
私は抵抗を示すどころか寧ろウェルカムの体制。

表情をあまり変えずに、
まるで、観念しました、とでも言うように目を閉じる私。
煮るなり焼くなり好きにしてください、って姿勢。

にも関わらず手は離されて。


「あ、あの…」

「ん?」


声に反応して目を開けると、
秀くんは焦ったようなどぎまぎとした表情で、
さっきと一転、目線が合わない。

そして顔を伏せたまま、こんなことを言う。


「わかると思うけど、俺、あんまり経験とかないもので…」


あー…。

そうだよね、やりにくいよね。
どうすれば良いのかわからないのもそうだろうし、
私が経験あるっていうことは想像つくだろうし。

男の人としてはリードしたいとか思うものなのかもしれないけど、
さすがにこの立場じゃあ……ねえ。


「こちらこそ、すみません」

「え?ウソ」

「あー違うそうじゃない、逆で、すみません…」


なんだろうこういうとき、
経験アリかナシかで申し訳なくなるのは
男女で逆っていう。


はっきりとは言葉にしなかったけど、
秀くんは察してくれたようで。



「また色々教えてくれる?俺の知らないこと」



なんだ、この子、
段々甘え方まで上手になってきたな。
それでいて男らしい一面もちゃんと見せてくるから、ホント上手いなぁ。


そして頬に手を添えてキスをしてくると

さん自身のことも」

だなんて言う。


そりゃ、そうだ。
どんな手練れでも、私のことを知っているのは、
私と交わった人だけ、ってことだ。



「いっぱい教えるよ」

「ん、良かった」



他の人には、教えないでね。
そう言おうと喉元まで言葉が出かかって、
やっぱりやめた。

どこかで、彼のこの先の人生を拘束してしまうこと、私は恐れてる。


「んっ……」


今度は、向こうからのディープキス。
不意打ち過ぎて、思わず声が出た。

そしてスカートの中に手が入ってくると、腿を撫ぜ回される。


アレ、どうしよう、
私がリードするべきかなと思ってたけど
充分に向こうからぐいぐい来てくれる。

ヤバイ。
嬉しい。


「えっと……脱がせて、いい?」

「…自分で脱いだ方が良いなら、脱ぐけど」

「いや、俺にやらせて」


暗に、脱がせてどうぞ、と示したら、
きっちり向こうからやってくれた。
こういうところ、よくわかってる。

なんて感心している間に、下着が脱がされる。
先に下から来たか…まあそうか、気になるよね。そうよね。

脱がされた下着はぽいと横に置かれて、
これこれちょっとくらい見向きしないかね、
一応一番可愛いやつ着けてたんだよ。

なーんてね。別にいいけど。


足の間を覗き込んだ秀くんは「うわ」と声を漏らした。
ああなんか、新鮮な反応…。


「ごめん、見ててあんまり気持ちの良いものじゃないでしょ」

「いや、スゴイ」


そういうと秀くんは立ち上がって、
ベルトを外してズボンを少し下げた。



「もう俺、破裂しそう」



その言葉の通り、秀くんのアソコは思いっきり立ち上がってて
下着の布を下から強く押し上げていた。


「私にも見せて?秀くんの」

「うん…」


そう言って、下着の淵に指を掛けて、
引っ張るようにして脱がしてやる…と。


正直、驚いた。

その現れたモノに。



「す…ごく、大きいね」

「そうなのかな」



今まで見た中で誰よりも…と言いかけて
いやいや、それは秀くんには褒め言葉なのかもわからないけど、
誰よりもってのは誰と誰で…何人のことを示すのか…
と墓穴を掘る発言になると気付いたので、言わなかった。

にしても。


どうしよう。
私も、オンナだわ。

後でこれが自分の中に入ってくる…想像をしたら身体の芯が疼いた。


さりげなく自分のパーカーのチャックを下ろして、
両肩を肌蹴させる。
その下は、キャミとブラしかしてない状態。
スカートは履いてるけどさっき脱がされたからノーパン。

どうよ男子中学生、この状況。

なんかもうMAXそそり立っちゃってて、よくわかんないけど。


「お口でしても、いいかな」

「うん…お願い」


そろり、そろり。

上目遣いで顔を近づけて、
舌先で竿の部分を舐める。


ぺろ、

ぺろ。


生き物みたいに、それは動いた。

顔を見ると、
秀くんは痛いみたいな苦しいみたいな表情で眉を顰めてる。

やだ。
秀くん、かわいすぎ。


…ぱくっ。



「つっ…ア!」


ちょっと高めの声を出すと
秀くんはビクっと腰を引いた。
そして私の肩を押さえて突き放すように腕を伸ばす。


「ごめん、出ちゃいそうだから、やっぱナシ…」

「えー若いんだし一発くらい出しても平気でしょ」

「や、でも…保証できないし…」


なんだこいつ。
真面目か。笑
でも秀くんらしいね。


「じゃあ秀くんが、私を気持ち良くしてくれる?」


返事を聞くより先、
両手を掴むと、立ち上がって、立ち上がらせて、
そのままベッドに移動して、
ポスンと仰向けに倒れ込む。
向こうもバランスを崩して私に覆いかぶさるような体勢。



「いっぱい触って。私のカラダ、覚えてね」



そう伝えると、秀くんは声を出さずにコクコクと頷いて、
私の服を脱がせ始めた。

パーカー。
キャミ。
ブラ…


「ん?これ…」

「あのね、ここをこうするとね、取れるの」

「えっと…こうかな。アレ…」


今日はセンターホック。
ぱらって開くの、興奮するじゃん。
だけどそうよね難易度高いよね、
両手でもたもた格闘している。

こんな日が懐かしくなるときも、くるかなぁ。


「片手で外されたらどきっとしちゃうかも」

「…練習する」

「誰で?」

さんしかいないでしょ」


言ってるうちに、外れた。


秀くんの目は完全に胸に釘付けになってて、
両手でいっぺんに掴んでくると、
むにゅむにゅと揉み始めた。


「す…っごい。やわらかい…」

「きもちいでしょ」

「うん…」

「ちなみにね、私もきもちい」


そんなことを笑い交じりで言ったけど、これ本当。
意図せず乳首が擦れてるけど、
ちょっと立ってきちゃった気がする…。

すると秀くんは、
教えもしないのにそれを…ぱくりと咥えて。
舌の上でコロコロと転がす。
わ、どうしよ…普通にキモチイ。

手では包むように胸を揉みしだきながら、
舌先で乳首が遊ばれている。
結構、やりおる。コイツやり手だ。

私、こんなにドキドキするの久しぶりってくらいドキドキしてる。


下、も、だんだん物足りなくなってきた。
焦らされてるわけじゃないんだろうけど、
このままじゃ無限に胸を揉まれ続ける…(気がする)。



「秀くん、下も、さわって…」

「あ、うん」


私が腰を浮かして、秀くんはスカートを脱がしてくれて、
再び私のアソコとご対面してびっくりした目をする。


「わ…本当に濡れてる」

「気持ち良くなってきた証だよ」

「すごい…」


言いながら人差し指の先でくにょくにょと弄ってくる。
どんどん愛液が溢れてきているのを感じる。

秀くんは手の向きを変えると人差し指と中指の腹全体を使って
前後左右と擦ってきた。

くちゅくちゅ…と部屋が音に響く。


「…気持ちイイ?」

「ん。キモチイ」


イカされそうになるなんてことは全然ないけど、
ぎこちない手つきが、遠慮がちにまさぐってくる指たちが、
私にはいとおしくって、もっとずっと触れていてもらいたい。


「…あ、ここが?」

「そう。差し込んだら、入るよ」


秀くんは、恐る恐る…と言った感じで中指を私の中に入れてきた。
それはなんの抵抗もなくするりと入ってきた。
ゆっくりと前後させながら、指の数も増やしてきて。
段々速度も速まってくる。

あー、イイ…。
普通にキモチイイ……。


「………ぁっ」


暫くしたら、秀くんの指が、
私の中の敏感な部分に辿り着いた。

とっさにもらした声に、秀くんが反応する。


「ここ、イイの?」

「うん、そこ……っ」


ちょっと荒くなりかけてる息を整え、
私は不敵な笑みを浮かべてみせる。


「覚えておいてね」


本当はだんだん余裕なくなってきてるのに、
ちょっと悔しくって、強がり。

そんな私を見た秀くんは、堪えきれなくなったようで。


「…っごめん!」


秀くんは右手で私の中をかき回しながら、
左手で自分のモノをしごき始めた。
真っ赤で、ドロドロになってた。


「ん?我慢できなくなっちゃった?」

さん、エロいから……」


んー?
なんてしらんぷりして、先っちょを足の指でなぞってやった。
すっごい。
ヌルヌルで、めちゃくちゃ熱い。

秀くんは私の足をはねのけると、
中に入れてた指も引っ込めて。

両膝に手を掛けてきた。



「限界……入れさせて」



獣みたいな、目。吐息。


コイツも立派な、オトコだ。

身震いがした。


「焦らないの」


手を一旦離させると、引き出しからある物を取り出す。

避妊具(コンドーム)。
大事だからね。


「さすがに見たことないことないよね?」

「あ………ハイ」


久々の敬語に、クスッときた。

でもわかるよ、なんかちょっと生々しいよね。
私も初めて目にしたときちょっとビビったもん。
もう散々えっちぃことしてんのにね。


「つけていい?」

「…オネガイシマス」


またもカタコト。
緊張、するよね。そりゃ。


…はい、できましたっと。


しかし顔を見上げると、硬直状態。
どうした、さっきまでの勢いは。


「秀くん」

「んっ…」


首の周りに腕を回して、キス。
顔の角度ずらして、深く深く交わる。

だけどこれから来る深さに比べたら、なんてことない。



「きて」



ぽすんと上半身を倒した。

秀くんは、戸惑いながらも、
私の両足を脇に抱えるようにして、
体の中心を近づけてきた。


「……本当にいいの?」

「うん」


私も早く、ホシイ。
なんてことは言えないけど…。

わざと焦らしてるわけじゃないんだろうけど、
だからこそ尚更もどかしい。


しかし意を決した風の秀くんが、
上半身を覆い被さるようにしてきて、
片手で上半身を支えて、片手はその固くなった棒に添えて、
私の中心部に宛がってきた。


「ここらへん、かな」

「ん、もうちょっと下……あ、そこ…」

「ここ?」


くちゅくちゅ、と少し擦りつけると、
手を離して、私の耳の横に手をついた。



「入れ、るよ…」

「うん…」


宛がわれていたそれが、
ぐっ…と力を篭めて押し付けられてきた。

あっ……


「(入っ、た……!)」


ぶるる、と背筋が震えた。

さすがに私も余裕ない、
思いっきり眉間に皺を寄せて首を仰け反らせている自分に気付いた。


無意識に固く瞑られたまぶたほどいて前を見ると、
まさかの、まっすぐ視線がかち合って。


ハァハァ、と荒い息が響いてる。

ごくりと喉が動くのが見えて、
秀くんは目を閉じて眉をしかめた。



「マズイ………ダメだ…」



やめてよ。


そんな顔、そんな声。



きゅうと抱き締められて。

表情は見えなくなったけど。

顔が近い。

耳、が。

耳元に吐息が…。




……っ!」




あ……。


ドキンと胸打つのと同時、
連動しているかのように私の中の秘部が軽く脈打った。


そして、もう一つ…。

私の内側にある、私ではない、何かが。


弾けてる。

熱い……。



「うっ……あ…」



噛み殺し切れずに声を漏らすその背中を、
私は目を閉じたまま大きく深呼吸しながら撫でた。


フーゥ……。

ずっと波打ってる。


すごいな…さすが10代……。



ドクン……ドクンという脈は少しずつペースダウンして、
荒い息だけがその場に残って、
それもいずれ消えて静寂になった。


「……………」

「だいじょうぶ?」

「………抜くね」

「あ、ゴムごと抜いてね」


そっか、と気付いた風に手を添えて私の中からモノを抜き出すと
横にドサリと倒れ込んだ。


フゥーーー………と、長いため息が聞こえた。


「……………ヤバイ」

「どうした」

「気持ち良すぎて……アレごと抜け落ちるかと思った」


そう言った秀くんは腕で目元を覆っていたのをどかして、
こっちを向き直った。


「……ごめんなさい。次は俺もっと…」

「なーに謝ってんの!」



本心だった。
私は無意識に笑顔になっていた。

手を頬に添えた。



「ちょっとずつ。ね?」



不安だったの。
年が離れていて、立たされている境遇も違って、
どんどん距離は近づいて行ってる気もするのに
本当の芯の部分では交われていない気がして。
状況が状況だから、人にもあまり相談できなくて。

だけど私が開けた扉、
あなたは戸惑いながらも一歩踏み込んできてくれて。


昨日よりも、さっきよりも、

アナタのことが好きになっていってるよ。


好き。


大好き。



「それよりさ、さっき名前で呼んでくれたね」

「うそ、無意識」

「そうなんだ」


嬉しくって。

心の中があったかくって。



「嬉しいよ、秀」



すごく自然にその言葉が出た。






















ここまで離れてたら大石も開き直って正直に童貞であれますわなw
はーDT大石最高じゃねぇのペロペロ(^p^)

書きかけのメモの
> ここからちゅっちゅや。そしてベロチューへ。
> からのP2に手を掛けてきて、
> でも主が抵抗しない様子にむしろビビっちゃう秀一郎や(笑)
にクッソワロタwww

事後の台詞、「アレ」を「チ○コ」にしたかったけど
女性向け夢小説なのにそれはないと思ってやめた。(←)

書き上がるのに一年半以上かかったー。
てか丁度一年前にほぼ上がってたのに細かい仕上げ放置してた。


2017/04/23