* 何度でもCall my name! *












"Hello. My name is Takashi."


中学1年生の1学期。
偶然同じクラスで偶然隣の席だった私たちが
初めて会話を交わしたのは、
初めての英語の授業だった。

2年でも偶然また同じクラスになって、
11クラスあるのにすごい確率だねって笑って、
さすがに3年連続はなかったけど今でもずっと腐れ縁。

「タカシ〜!!!」

廊下を通りかかったその人物に声を掛ける。
隣の隣のクラスである3年4組所属の河村隆は少しぎょっとしながらも立ち止まった。

「辞書ありがと!助かった!」
「今?俺これから体育なんだけど…」
「いいじゃん更衣室のロッカーに置けるっしょ」

体育袋を掲げてみせるタカシに対し、
私は構わず辞書を掴んだ腕を伸ばす。
仕方がないなぁ、と元々垂れた眉の眉尻を更に下げて笑った。

「またよろしく〜」
「えー?いい加減持ってこいよ」
「気が向いたらねー」
「おいおい」
「ほらほら、急がないと次体育なんでしょ」

バイバーイ、と手を振るとタカシはどこか不満そうながらも去っていった。
自分の席に戻ろうとすると、意外な人物が話しかけてきた。

、タカさんと仲良かったんだな」

大石ー!!!

何を隠そう、大石は私の好きな人だ!
以前保健委員が一緒で好きになって、
今年同じクラスになれてめちゃくちゃテンションぶち上がった!

内心浮かれまくってるのを隠して「そうそう〜」と笑顔で対応する。

「そういえば、大石はタカシと同じくテニス部だったね」
「そ、そうなんだけど…」

何か言いたげに言葉を濁しながら大石は視線を背ける。
なんだ?
なんか不満でも??

疑問に思いながら様子を伺っていると
「二人って、その……付き合っていたりとか、するんだっけ」
と消え入りそうな小声で聞いてきた。

二人。
私とタカシが。
付き合。
…ってないよ!!!

「違うよー!初めて喋ったのが英語の授業だったからそのままノリでタカシって呼んでるだけ!」
「な、なんだ。そういうことか…」
「そーそー。何、大石も下の名前で呼んでほしいの?
 いいよ呼んであげよっか、しゅうい」
「わーーー!!!」

大石は大声で私の声を遮り、ゼーハーと肩を上下させた。

「別にそんな、下の名前で呼んでほしくなんか……」

と言った大石とは、やっぱり目は合わなくて、
でも口の端はニヤけるように引きつっていて、
何より、顔全体が真っ赤っかだった。


ん?

ん。


んんん〜〜〜???



「ってことがあったんだけど!!!」

どう思う!?と詰め寄ると、
去年から同じクラスで親友の
「良かったじゃんおめでとー」と言った。

「やっぱり両想いだと思う?秀一郎と私!!」
「話聞く限り可能性は高いと思う」
「やったー!!」

屋上には他に誰もいないと知って両手を上げて大声で叫ぶ。
どさくさに紛れて秀一郎呼びしてるけどは最早突っ込んでこない。

「ふーん。、河村のこと利用したんだ」
「え、してないよー!」
「でも河村のお陰で大石と話せたんでしょ」
「それはそうだけどただの結果論〜!」

冗談だよ、といっては笑った。
まったく…急に変なこと言うんだから。

「なんか河村が不憫でさ」
「不憫?なんで」
「気付いてないの」
「何が」
「河村、のこと好きなんじゃない?」
「…は!?」

タカシが。
私のこと。
………。

「…ないっしょ」
はそう思ってるんだろうけど。向こうはどうだろねって話」
「えー…そんなことある?」

ない…よね?と自問自答する私に
は淡々と事実を述べてくる。

「中1の1学期から仲良しで」
「うん」
「下の名前で呼べる関係で」
「うん」
「中2も同じクラスで」
「うん」
「向こうから積極的に話し掛けにきてくれるじゃん」
「そうかな?」
「今も教科書とか辞書の貸し借りよくしてるみたいだけど、
 が忘れたって騒いでたの聞きつけて
 河村の方から持ってきてくれたのが始まりじゃなかった」
「確かに、言われてみれば…」

ほらね、とは話を締めた。
確かにそうだ…けど。
……確かにそうだな!?

「な、なんかそう思うとタカシの見え方変わってくるな」

思わず両手で頬を覆う。

言われてみれば…さっきも大石に突っ込まれたけど、
下の名前で呼んでるって付き合ってもないのに珍しいよね。
少なくとも親密な関係であることは間違いない。

私だってタカシは好きだけど。
それは友達としてで。
でももし本当に
タカシが私を好きだったら…?

「ほらどうするの
「どうするのって、でも私は大石が……」
「だったら、名前呼びなんかしてその気にさせるのやめた方がいいんじゃない」
「え、ええー…?」

そろそろ休み時間終わるよ、行こ、とが言うので立ち上がって歩き出した。


そして授業中、私は一人考える。


そりゃ私だって名前呼びは特別だと思うよ?
好きな人だったら尚更ね?
大石のこと名前で呼べるような関係になったら…
って思うとドキドキするし、
大石から名前で呼ばれたら…!
って想像するだけで卒倒しそうだし。

でも。

「(タカシはタカシじゃん…)」

今更タカシのことを他の呼び方なんてできる気がしない。けど、
名前呼びすることがタカシが私を好きになってしまう一助になってたら申し訳ないし、
もしもタカシに好きな人や彼女ができたとして
余計な誤解を与える存在にもなりたくないし。
うーんうーんうーん……。
……。

「(もう、大石に告って付き合うしかない…!)」

悩んだ末、私はそんな結論に至った。

もし本当にタカシが私のことを好きでも諦めてくれるだろうし、
タカシのことを好きな人がいても私を警戒しなくなるだろうし、
そして、
私がタカシをタカシ呼びしていることを誰より気にしていた
大石のこともついに正式に、し、秀一郎呼びに…っ!

「(キャーーー!!)」

授業が終わるまで、大石と付き合えたら妄想で私は舞い上がった。
授業の内容が頭に入っていたかについては聞かないでほしい。



そうと決めたら即行動!
大石と二人きりで話す機会を持ちたい。
でも直接呼び出すのも怖い。
帰るタイミングで一人になったところを狙うか。
でもテニス部って何時くらいまでやってるんだろ?結構遅そう。

誰か近くのクラスのテニス部に聞けばいいやと頭を巡らせる。
隣のクラスに手塚国光いるけどヤツは怖いから却下だ。
となると次に近いのはタカシだけど…。

「(さっきのとの話を考えると、なんか、話し掛けづらいな…)」

今までだったら間違いなくタカシに聞いただろうな、
と思いながら別の心当たりを探る。
6組には菊丸とか居たっけ。ちょっと遠いな。
寧ろ下の階とか行く…?

「(あ、そういえば今日の図書当番)」

図書委員長である私は、
今日の放課後の当番が1年2組だったことを思い出して図書室に向かった。




  **




「やっぱりいた越前リョーマ!良かった〜!」

図書室の貸し出し台、頬杖をついて目を閉じていた1年2組図書委員の越前リョーマは
私の声に対して迷惑そうに眉を顰めながら瞼を持ち上げた。

「なんスか。てかいい加減フルネームで呼ぶのやめてくれません」
「だって君の生意気さなんかフルネームで呼びたくなるんだもん」

図書委員長である私は図書室に居ることが多くて、
たまに当番じゃない日も図書室に来る越前リョーマとは
いつの間にかこんな会話ができるくらい気の知れた関係になっていた。
静かな環境でお昼寝したい越前リョーマにとって
図書室は居心地の良い空間らしい。
なんでも図書委員になった理由も居眠りしているうちに勝手に決められてたとか…。

「フルネームがダメならリョーマって呼んでいい?」
「……別にいいけど」

話しながら、どうして私がリョーマをフルネームや下の名前で呼びたい気持ちになるかわかった。
この子、年下のくせにほぼタメ語で喋っくるからだ。

年上年下とかそういうのおいとくとしたら、
気兼ねなく話せる親しい関係、だと私は思っている。

「ね、下の名前で呼ばれるのってどんな感じ?」
「どんな感じって…アメリカではそれが普通だったし」
「そっかあ。じゃあ私にリョーマって呼ばれてもなんとも思わない?」
「べつに」
「かわいくなーい」

かわいくなくていいし、といって口を尖らせる様子は
ちょっとかわいく見えちゃったな…と思ったことはナイショ。

大石は、秀一郎って呼ぼうとしたらあんなにテンパってたのにな…と思い出し笑い。

そうだ、秀一郎!!
リョーマに会いに来た理由はそれだった!

「ねっリョーマ、今日何時に部活終わるの」
「知らない」
「なんでよ」
「日によって違うし」
「えー」

じゃあ待ち伏せするしかないかー
っていうか今日にこだわることないのかー
と考える私をリョーマは何か言いたげに横目で見てくる。

「なんでそんなの知りたいんスか」
「…大石と二人で話がしたくてさ」
「ふーん」

前に、リョーマには私が大石を好きってこと話しちゃったんだよね。
リョーマは他の人に言いふらすタイプじゃないってわかってたし。
言いふらさないというか、興味がなさそうというか。
今も私の話を聞いて眠そうにあくびをしている…
と思ったら、リョーマはゆっくりと立ち上がった。

「ちょっと代わりに当番やってて」
「は?リョーマ!?」

……居なくなっちゃった。
いやいやいや、どういう神経をしていたら
先輩に仕事押し付けていなくなれるの?
戻ってきてくれるんでしょうね!?

先輩」
「何リョーマ……えっ」

数分もせずリョーマは戻ってきた。
そのリョーマは横に人を連れていた。


し、秀一郎〜!?!?!?


「(じゃないよ!危ない!!)お、大石がなんでここに…!?」
「いや、俺も部活に行こうと思ってたんだけど…」

テニスバッグを肩に掛けた大石はそう言った。

どういうことリョーマ!
確かに私は大石と二人で話したいと言ったけど
まさかこんな急にその状況がご用意されても!?

「んじゃオレ部活行くんで。あとよろしくおねがいします、センパイ」
「は!?」
「部長には副部長遅れるって伝えておくっス」
「え、越前!?」
「ちょっとリョーマ!?」

ごゆっくり〜、とひらひら手を振ってリョーマは居なくなった。
………。
いやいやいや!!!

「……」
「……えーっと、、俺と話したいことがあるって?」
「えっ?あっ!えーっと…リョーマの勘違いじゃないかなあアハハ」

バカ私〜!!
何話題逸してんのぉぉ!
せっかく今、この図書室に大石と二人っきりなのに。
でもだって心の準備も何もできてないのに急にこんなことになるから…!

テンパってる私の横で、大石はふぅとため息。
伏し目がちなその表情を盗み見る。
大石は静かに口を開いた。

「越前のことも、下の名前で呼んでるんだな」

ぽつりと大石が漏らした、言葉の意味を噛みしめる。

越前のことも。
それはきっと、昼間に話したタカシとの比較。

下の名前で呼んでる。
そこに深い意味を持たせたつもりはなかった。
実際呼ばれてもなんとも思わないと言う人もいる。

なのに目の前のこの人は。

のそういうフレンドリーなところ、すごくいいと思うんだ。ただ…」

そこまで言って大石は視線を背けたけど、
その頬が赤く滲んでいるのを私は見逃さなかった。

「彼氏になったら、ヤキモチ焼いちゃうだろうなって…」

彼氏に。
なったら。
ヤキモチ。
焼いちゃう。
だろう。
な。
って。

え。

「大石、それって…」
「え、あっ!!!」

釣られるように顔が熱くなってしまった私に気づいて
更に顔を真っ赤にしてこれでもかと手を動かしながら弁解する大石。

「これは、その!俺がなったらって話じゃなくて!
 の彼氏になる人はって意味で!だから…」
「…ダメなの?」
「……え?」

心構えなんてできてなかったけど
ここまで来たら言うしかないと思って勢いに任せた。

「その相手が……君じゃあ、ダメなのかい?」

軽くおどけてそう言ってみせたけど、
本当は心臓が破裂しそうで止まらない。
顔が熱くて熱くてまともに前が見られない。
そんな私の耳に届いてきたのは、

「だめじゃない……」

と、聞いたことがないほど気の抜けた声。

「ほ、ほんとうにぃ〜〜…?」
こそ、いいのかい本当に。俺なんかで…」
「なんかじゃないよ!私は、」

次に繋がる呼び名が
いくつか頭を駆け巡ったけど
何を血迷ったか

「秀一郎くんがいいの……」

と言った私に対して

「……俺も、ちゃんがいいよ」

って返ってきて、
マジで死ぬかと思った。

気を持たせてたらごめんねタカシ。
気づかせてくれてありがとリョーマ。
名前呼びが特別なんじゃない。
好きな人だから名前呼びが特別になるんだ。

「うわーーん、秀一郎ぉ〜!!」
「ちょっ、ここは仮にも学校の図書室だぞ!?」

ガバッと抱きつく私に対して
秀一郎はキョロキョロと周囲を見渡してる様子だったけど
誰もいないことを確認できたのか
最後にぎゅっと抱き返してきた。

こうして大石改め秀一郎と私は晴れて付き合うことになったのでした。

「ね、やっぱり他の男子を名前呼びしてるのイヤ?」
「うーん…」

苦虫を噛んだようなその表情から、
本当は嫌なんだろうなってのが見て取れたけど。

「元々そう呼んでいるのを無理に変えることはないよ。
 それがとその人の距離感なんだろう」

その言葉だけで温かいなって思ったのに、
一拍おいて困り顔で

「ちょっとだけ妬けちゃうけどな」

って言うから好きすぎてどうしようかと思った。

「安心して!!秀一郎は唯一無二だしオンリーワンでナンバーワンだから!!!」
「あ、ありがとう…」
「てかさっきって呼んだね?そっちこそ名前で呼んでくれないのは許せないよ〜!」
「こ、こりゃ大変」

そろそろ行かないと、って秀一郎は図書室を出ることになって
バイバイと手を振ったら
「また明日な、……」って言うから
ニヤニヤニヤニヤしながらその背中を見送って
部活に合流してからリョーマになんかいじられたのかなって想像して
これまたニヤニヤしながら図書委員の当番をこなすことになった。

「(リョーマから始まって、部内に噂が広がっちゃったりして)」

想像するだけで面白い。
ただ。

「(そしたら、タカシも知ることになるよね)」

そう考えた瞬間
胸の中が急に気持ち悪くなって
アレ?私ってこれからどうやって
タカシと接すれば良いんだろう、
ってわかんなくなった。

タカシって呼んでも、
これまで通りの距離感でも、
いいよって秀一郎は言ってくれたけど。
……。

「(どうしたもんかなぁ)」

ニヤニヤが収まったあとの私は
それだけを考えながら下校時刻までの時間を潰した。




その後私は辞書を自分で持ってくるようになって

たまに廊下を通りすがるタカシにこちらから声は掛けなくて

向こうから話しかけてくることもなく

私と秀一郎が付き合い出したという噂だけが学年中に広がって

まもなく中学を卒業した。


きっとタカシの耳にも届いたその噂を
タカシがどんな風に受け止めたのか、
本当にタカシは私のことを好きだったのか、
わからないまま迎えた高校生活初日。


「(……また同じクラスかい!!)」


こんだけたくさんクラスがあるのに
どうして4年で3回も同じクラスになるかな!

「(二度あることは三度あるってか)」

まさか四度目はないよな、なんて考えながら教室に踏み入る。
黒板を見て、まさかの席までまた隣ということが発覚する。

タカシ……いた。

「……おはよ」
「おはよう」
「また同じクラスだね」
「ああ、そうだね。また一年よろしく」
「うん、よろしく」

……普通だ。
……普通か?

よそよそしいような、
元々こんなだったような。
あれ、私とタカシって元々どんな距離感だったっけ。

あの噂は知ったのかな?
どう思ったかな?
私のことはどう思ってたのかな?

考えているうちにわかった。
この気まずさの理由。

「(タカシ、って呼ぶの怖いな)」

秀一郎はいいよって言ってくれたけど。
秀一郎の問題じゃない。
これは、私とタカシの間の問題。

呼びかけることもできなくなったら
うまく話すこともできなくなってしまった。

初日に挨拶こそ交わしたものの、
なんとなくの気まずさを拭えなくて
その後数日タカシとまともに喋ることができなかった。

そうして迎えた英語の授業。

「では隣の席の人と英語で自己紹介をしてください」

出された指示に、ガタガタと椅子を動かす音がする。
私も横を向く。

私たちの場合は、
今更自己紹介なんていらないくらい
お互いのことはよく知っているのに。

そう思いながら顔を上げて、

「(あ……なんか久しぶりにまともにタカシの顔見た)」

となんだか懐かしいような気持ちになっていると

「ハロー、マイ ネイム イズ タカシ」

だって。
………。

「だよねぇ!?」
「ミス、イン イングリッシュ プリーズ!」
「あ、ソーリー!」

思わず声を張り上げちゃって先生に注意されてしまった。
でもさ。
だってさ。
そりゃそうだよ。
ユーアータカシだよ。

「アイ アム 。ナイス トゥー ミーチュー アゲイン!」

私の笑いに釣られたように、
相変わらずの下がり眉でタカシも笑ってた。

その日を境に、タカシと私はまた気楽に話す関係に戻ったのだった。



  **



「あ、秀一郎!教科書ありがと!また貸して!」
「こら、意図的に忘れてるんじゃないだろうな」
「そんなわけないじゃん。私も秀一郎が忘れることあったら貸してあげるからさ」
「忘れることがあったら、な」
「わー、忘れないって自信ありげ〜」

そんな会話を交わして、廊下を通り過ぎてく秀一郎を見送る。
そんな私たちのやり取りを聞いていたのか、

「相変わらず仲良さそうだな」

ってタカシは言ってくれて、
私はピースと笑顔を返した。
タカシの胸中を知る由はないけど、
変わらない距離感でいてくれてることに、感謝。


そしてある休み、が思いがけない報告をしてくる。

「ねぇ。実は私、最近告白されて彼氏ができたんだ」
「えー、おめでとう!だれだれ?」

食いつく私に対して、はどこか申し訳なさそう。

「…ごめんね
「え、何で謝るの」
「この前あんなこと言ってのこと茶化してたのに、
 まさかこんなことになるだなんて思ってなくてさ…」
「ちょっ、話が見えて来ないんだけどどういうこと?」

は私を上目遣いで見てくる。
見たことがないようなえもいわれぬ表情で。

これまでの流れとその表情を見比べて
まさかとは思ったけど。
いやそんなまさかありえる?

が呼びかけると、物陰からは
下がり眉の眉尻を更に下げてバツが悪そうに笑う大柄の男が現れて
私は思わず手を叩きながら大爆笑をしてしまった。


どうぞ、これからも変わらぬ距離感で。
























名前呼びしたいけど照れくささもあって
大石のことを秀一郎くん呼びしてしまうあたりツボ。
可愛いねぇおーよしよし…。

コラボカフェで引いたコースターがタカ→大石→タカ→タカで爆笑してたら
同行者がダメ押しでもう1枚タカさん引いたのが面白すぎたのでwそうはならんやろw
他にもコースターもアクスタもリョーマがたくさん来てくれて
あとはアクスタリョーマを生贄に捧げアクスタ大石を召喚したのと、
コースターが下の名前表記でめっちゃタカシx2言っててこれはもうタカさんの夢女になるしかないと思いw
といいながら大石とくっつくが、これはタカさん夢(と言い張る)


2021/12/20-2022/01/08